Arch Linuxにフォントをインストールする方法

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こんにちは。今回のテーマはArch Linuxへのフォントのインストールです。Arch特有な作業は前半だけで、後半は通常のLinuxに共通することですので他のディストロでも同様です。暑中見舞いや残暑見舞いを作るときに格好良いフォントがあると便利かもしれませんね。作成者の方々に感謝しつつ奥深いフリーフォントの世界を堪能しましょう。

オススメの日本語のフリーフォントについては を参考にしてください。
Linuxでも使えるフリーフォント集2014


Arch Linux用パッケージの活用

さて、本題に入りますがArch Linuxへのフォントのインストールはとても簡単です。入れたいフォントがある場合はまず公式リポジトリかAURを検索してインストールした方が後ほどのパッケージ管理という観点からは望ましいかと思います。

公式パッケージの活用

公式パッケージを活用する場合はPacmanから検索、インストールが可能です。
以下コマンドで検索をかけるとfont一覧が見れます。

$ pacman -Ss font

日本語フォントに関する情報はArch Wikiにもあります。ご参考になさってください。

AURの活用

実はAURにも多くのフォントが登録されています。インストールしたいフォントが決まっている場合はWebサイトやyaourtで探してみてはいかがでしょうか?
yaourtでフォントをインストールする場合は以下コマンドでOKです。

$ yaourt [フォントパッケージ名]

参考記事:Arch LinuxのパッケージマネージャーYaourtを使ってみる

Webからダウンロードしたフォントを使う

Web上で使いたいフォントを見つけたけど、公式パッケージやAURに存在しない場合どうすれば良いのでしょうか?答えは簡単です。Webからダウンロードして展開したディレクトリをコピーするだけす。

ではインストールしてみよう

今回はhttp://www.funspill.com/110-free-cool-fonts-futuristic-theme/にあるクールなフリーフォント”Neuropol X font”をダウンロードしてインストールしてみましょう。

サイトからダウンロード

Webブラウザを使ってhttp://www.1001fonts.com/neuropol-x-free-font.htmlからzipファイルをダウンロードします。今回は作業用にtempディレクトリを作成し、そこにzipファイルを入れます。

TerminalからCUI操作する方は以下コマンドを実行

$ mkdir temp
$ cd temp
$ wget http://dl.1001fonts.com/neuropol-x-free.zip

インストール

ではダウンロードしたzipを展開してインストールしましょう。(以下操作は作成したtempディレクトリで行います。)

$ unzip neuropol-x-free.zip
$ mv 'neurolol x rg.ttf' neuropol_x_rg.ttf
$ sudo cp neuropol_x_rg.ttf /usr/share/fonts/TTF

以上でインストールは完了です。/usr/share/fonts/TTFディレクトリにフォントファイルに入れればfontpathにより自動で認識されます。(.otfフォントはOTFディレクトリに入れれば良いです。)

確認

では、フォントがインストールされたか確認しましょう。
試しにLible Officeで使えるか試してみます。
ちゃんと認識されていますね。
01

なんか無駄にカッコいいですね。
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