Linuxを日常的に使う実験ブログ

Ubuntu14.04にLAMP環境を導入する

 2014-05-16

 Ubuntu

こんにちは。 今日のテーマはUbuntuへのLAMP環境の導入です。 ご存知の方も多いとは思いますがLAMPとは

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L:Linux

A:Apache

M:MySQL

P:PHP

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の頭文字を取ってつけた呼び名です。 Linux上にサーバーを構築し、その上でデータベースとプログラム実行環境を 動かすことが可能になります。 乱暴に言えばウェブ上のレンタルサーバーを自分のPCのHDDで動かすみたいな感じでしょうか。 今回LAMP環境を構築したのはWordPressをローカルで動かしたかったからです。 今借りているレンタルサーバーが貧弱なので テーマ編集等はローカルでやりたいと思いLAMP構築に踏み切りました。

LAMP環境を構築しよう

インストール

Ubuntuの場合はとても簡単です。 (Arch Linuxはちょっと泥沼ってた・・ェ・・・) 以下コマンドを実行して必要なパッケージをインストール

$ sudo apt-get install apache2 mysql-server php5 php5-mysql

インストール中に以下の図のように MySQLのrootパスを聞かれますので入力してください。 (Ubuntuのパスワードとは違うものですのでご注意を) mysql-01

MySQLの起動

以下コマンドでMySQLに入れるか確認します。 $ mysql -p -u root 以下の出力例のようになればOKです。 quitと入力し終了します。 出力例 [bash] Enter password: Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 36 Server version: 5.5.37-0ubuntu0.14.04.1 (Ubuntu) Copyright (c) 2000, 2014, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle is a registered trademark of Oracle Corporation and/or its affiliates. Other names may be trademarks of their respective owners. Type ‘help;’ or ‘\h’ for help. Type ‘\c’ to clear the current input statement. mysql> quit Bye [/bash]

Apacheの設定

LocalhostのIPを確認

$ sudo cat /etc/hosts

出力例 [bash] 127.0.0.1 localhost 127.0.1.1 u-machine [/bash] DocumentRootの確認 /etc/apache2/sites-available/000-default.confにドキュメントルートの場所が記されています。 Ubuntuではデフォルトで /var/www/httpになっていると思います。 確認しておいてください。

PHPの挙動試験

Apacheのルートディレクトリ(今回は/var/www/html/)にtest.phpを作成します。

$ sudo nano /var/www/html/test.php

以下を書き込んで保存しましょう [php][/php] では、テストしましょう。http://localhost/test.phpにアクセスして以下の画面が出れば設定完了です。LAMPの環境構築が最低限整いました。 phptest [adsense]