Linuxを日常的に使う実験ブログ

DebianやFedoraでsudoコマンドを使う

 2014-02-21

 Debian

Debian初期状態ではsudoが使えない?

Debianにマルチメディアリポジトリを追加するという記事を書いた時に うっかり全てのコマンドをsudoコマンドから書いていました。 Debianでは初期状態ではsudoが使えません。 ついでに言うとFedoraでも使えません。 私はUbuntuとDebianを同時に使っているため 操作を統一したくてDebianでもsudoコマンドを使っています。 sudoを使うメリットとリスクについては膨大な紙面が必要なので 他のサイト様に譲ることにします。 関連サイト:ユーザの実行権限を柔軟に割り当てるsudoのリスクとメリット 個人的には ・rootに入ったまま作業するのはセキュリティ的に危うい ・Ubuntuと同じ操作感を得たい ・インストールやアップデート作業時に毎回root権限になるのが面倒 これだけの理由でsudoを使っています。

sudoを使えるようにする

1.設定ファイルの編集

では、使えるようにしましょう。 まず以下のコマンドを実行します。

$ su - $ パスワード:*****(rootパスを入力) # visudo

CUIエディタ(Debianだとnano)で設定ファイルが開きます。

root    ALL=(ALL:ALL) ALL

と書かれた部分を探します。 その下に

<user名> ALL=(ALL:ALL) ALL

と入力し保存します。 私の画面だと下の図のようです。

2.sudoが使用可能か確かめる

試しに以下コマンドを実行して下さい。 問題なく実行できればOKです。

$ sudo apt-get update

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