DebianやFedoraでsudoコマンドを使う

公開日: : 最終更新日:2014/07/23 Debian, Fedora

 

Debian初期状態ではsudoが使えない?

Debianにマルチメディアリポジトリを追加するという記事を書いた時に
うっかり全てのコマンドをsudoコマンドから書いていました。

Debianでは初期状態ではsudoが使えません。
ついでに言うとFedoraでも使えません。

私はUbuntuとDebianを同時に使っているため
操作を統一したくてDebianでもsudoコマンドを使っています。

sudoを使うメリットとリスクについては膨大な紙面が必要なので
他のサイト様に譲ることにします。
関連サイト:ユーザの実行権限を柔軟に割り当てるsudoのリスクとメリット

個人的には

・rootに入ったまま作業するのはセキュリティ的に危うい
・Ubuntuと同じ操作感を得たい
・インストールやアップデート作業時に毎回root権限になるのが面倒

これだけの理由でsudoを使っています。

sudoを使えるようにする

1.設定ファイルの編集

では、使えるようにしましょう。
まず以下のコマンドを実行します。

$ su –
$ パスワード:*****(rootパスを入力)
# visudo

CUIエディタ(Debianだとnano)で設定ファイルが開きます。

root    ALL=(ALL:ALL) ALL

と書かれた部分を探します。
その下に

<user名> ALL=(ALL:ALL) ALL

と入力し保存します。

私の画面だと下の図のようです。

2.sudoが使用可能か確かめる

試しに以下コマンドを実行して下さい。
問題なく実行できればOKです。

$ sudo apt-get update

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