Ubuntuでrootの実行権を得るには

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Ubuntuで”su -“と打ったら・・・

こんにちは。
エイプリルフールですがブログ内容に嘘は書かない・・・つもりで書いています。

さて、他のLinuxディストリビューションからUbuntuに移行すると
ちょっと意外なことがあります。

スーパーユーザー(root)の扱いです。
Ubuntuを使い始めた頃
rootに入ろうとして

$ su –

とやったとこまでは良かったのですが
全くrootパスワードを思い出せない・・・
軽くパニックになったことがあります。(笑)

そうなんです。rootパスワードは作ってなかったんです。

ご存知の方は多いと思いますが、 Ubuntuではセキュリティ上の理由からRootパスワードを作成しておらず 管理者権限の命令をsudoコマンドで実行するようにしています。

しかし、管理者権限の必要な作業が続くときには 何かと面倒でrootでログインしたい場合もあるかと思います。

rootアカウントの有効化

注)以下の方法はUbuntu公式では推奨していません。

実行は自己責任でお願いします。
詳しくは UbuntuTips/Others/RootSudoをご覧ください。

1.rootパスワードを作成しない方法

以下のいずれかのコマンドを実行します。

$ sudo su

もしくは

$ sudo -s

※ユーザーの環境変数を引き継がない(rootでログインに近い)場合は以下コマンド

$ sudo su –

もしくは

$ sudo -i

 

2.rootパスワードを作成する方法

以下コマンドでrootパスワードを作成しましょう。

$ sudo passwd root
rootパスワードを入力

rootになるには

$ su –
rootパスワードを入力

 

必ずroot権限からユーザー権限に戻る

戻り忘れるとシステムは危機に晒されます。
必ず以下コマンドで戻りましょう。

# exit

su や sudo に関わらず、root権限で作業するときには慎重さが必要です。
入力している所を見られない等のセキュリティ対策にも気を配りましょう。

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1件のコメント

  • 通りすがりで失礼します。
    Ubuntuでrootパスワードを作成しないのはセキュリティ上の理由で正しいのでしょうか。
    違ったような気がします。
    そもそも、セキュリティ上の理由とすると、suを使うデスとリビューションはすべて問題となることになってしまいます。再度確認をお願いします。

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